山陰の偉人に光をあてた歴史小説。
松江城襲撃未遂事件など初公開!
全面戦争か、家老の首を差し出すか――
山陰道鎮撫使のお先棒を担いで松江藩を追い詰めた鳥取藩。
だがそれに待ったをかけたのは、意外や意外――
幕末維新、松江藩主定安と鳥取藩主慶徳の織りなす
戦いと友情のドラマがついに誕生です。
一 気配り殿の誕生 / 二 因出の鞘当て
三 起き上がり小法師 / 四 御前試業
五 八雲丸 / 六 本圀寺事件
七 松江城襲撃の陰謀 / 八 手結浦の仇討ち
九 浜田城炎上 / 十 王政復古
十一 山陰道鎮撫使 / 十二 謝罪の四箇条
十三 筑後の決断 / 十四 マッチと消火
十五 お加代の一矢 / 十六 学びの国 隠岐
十七 無血革命 / 十八 八十日の民主国
十九 逆 襲 / 二十 定安の苦悩
二十一 護国寺燃ゆ / 二十二 庄司家での交わり
二十三 日本の夜明け
■山陰最後の殿様 定安と慶徳
著:山口 信夫
発行:山口 信夫
発売:今井出版
発行日:2021年6月16日
ISBN:978-4-86611-246-6
判型: 四六判
ページ数:408ページ